最近ブログ記事カテゴリーが「おでかけスポット」ばっかりになってたので、そろそろ違う話題を書かないとつまんないかな~って。
そんで短めにタイトル通りの記事を書きますね。
仲良し夫婦の特徴なんだろうか
ウチは自他ともに認める仲良し家族・仲良し夫婦で、旦那さんについてはこんな記事を書いたりしてます。
まあそれはそれとして、特に話題に挙げる必要性も出てきたことがないし、話したところで聞く人も別段得るものもないだろうから今まで誰にも話したことがないんだけど…
結婚して四半世紀近い私たち夫婦、実はいまだに旦那さんの腕枕で寝ています( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
50前のオジサンが50前のオバサンに腕枕って!!とキモくなった人がもしいらっしゃったら、その気分を和らげるために別の腕枕画像貼っときますね(^人^;)
夫婦の寝室が一緒
ウチはそんな豪邸でもないから寝室を分けるという発想がそもそも最初からなかったんだけど、ベッドもワイドダブルで一緒に寝てます。
2人とも少食でどっちかと言うと普通から細身の範囲なので、狭くてツライと思ったこともないの。
で、例えば旦那さんの仕事がすごく遅くなったりしてもお風呂の用意とかご飯食べさせて片づけるのとか世話がってあげて、布団に入るタイミングも基本的に一緒。
そんで真夏の暑い時以外は腕枕で「また明日ね。おやすみ~」って寝るんです。
年齢的にいろいろあるけど
肩こりとか四十肩・五十肩で腕が上がらないとか、そういうこともちょくちょく起こる年頃なので「別にラクな格好で寝ていいんだよ」って言うんだけど、「こっちの方が落ち着く」って、お互いそんな感じなんですよね。
もはやこれはラブラブとか言うことじゃなくて、帰巣本能みたいな感じかな。
だから私も枕の位置を工夫したりクッションを頭の上の方に敷いたりして、旦那さんの腕がしびれないように工夫してますよ奥さん。
でね、いびきかいたり寝言を言ったりしたら近いからやっぱ起きちゃうの。そんで口元をトントンと優しく叩いて教えてあげて、一瞬起きて「あ、ごめんね」なんてまた眠ったり。
夜中にトイレ行きたくなったりしても腕枕外すわけだから目が覚めちゃうし、良いんだか悪いんだか…(^_^;)
憧れの夫婦像
仲良し夫婦の特徴?なんて書いたけど、腕枕することで仲良し夫婦で居られてるのか、仲良し夫婦だから腕枕するのか、そんなの全く関係ないのかわかんないですよね。
それにあんまりこういった話題って普段出ないから知らないだけで、結婚四半世紀で腕枕も全然普通と言うかたくさんいるのかも知れないし。
とにかく私個人の希望としては、歳を重ねてもこんな感じの仲良しおじいちゃんとおばあちゃんで居られたらいいな~って思います(*^^*)
案の定何のお役立ちポイントもない記事だったけど、あなたに読んでもらえて嬉しいです♪
本当にありがとう(^人^)それではまた!
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