伊勢神宮初参拝へ。それこそが不思議体験の始まりだった…かも。

瀧原宮 不思議体験

私の実家は神道だったので、私の名前は宮司さんにつけてもらったそうです。
なので祝詞の方が馴染み深く、神社と鳥居が大好きな人間に育ちました。

そんな私だからこそ「一生に一度はお伊勢参り」の憧れがあったけど、機会がないまま40歳を過ぎ…

でも、行くと決めたらちゃんと行けるよう、あらゆることがスムーズに運ぶとも言われているらしく、実際、2016年の春分の日にお伊勢参りが実現しました!

そこで感じたことやちょっと不思議な体験を、備忘録も兼ねて書きます。

スムーズに整った伊勢行き

春分の日というと誰もが忙しい年度末。仕事も立て込む年度末。そして何かと出費も多い年度末。

なのに不思議と「伊勢に行く!」と心が決まり、家族の仕事や用事も綺麗にカタがつき、予算も確保できて、家族揃って本当に行くことになりました。

まずは瀧原宮へ

春分の日の前日、運転を交代しながら四国からの長距離ドライブ。

外宮・内宮からは結構離れていて、四国から見たら手前にある瀧原宮へ最初に行くことになりました。

瀧原宮|内宮(皇大神宮)|神宮について|伊勢神宮
度会郡大紀町に鎮座する内宮の別宮、瀧原宮についてご紹介。天照大御神御魂をお祀りし、遙宮として崇敬を集める瀧原宮。その由緒と沿革についてご説明します。お伊勢さんとして親しまれる伊勢神宮へぜひお参りください。

駐車場に車を止めて鳥居をくぐると、そこは澄んだ氣の満ちた素晴らしい神域。

「これが伊勢かぁ~♪」と感動しながら、樹齢何年?と思ってしまう、大きな大きな杉並木の参道を進みます。

瀧原宮の杉並木の参道

ここはゼロ地場と言われているらしく、その影響なのか、信じられないくらいネッジネジに巻いた杉もありました。写真撮ってないけど汗

そんな杉に感心しながら進むと、手水舎の代わりにお清めできる御手洗場が。

瀧原宮の御手洗場

「これが伊勢かぁ~♪」と再び感動しながら手を清め、いざ拝殿へと進みます。

そしてたどり着いた瀧原宮と瀧原並宮。

滝原宮

写真から神聖な空気が伝わるでしょうか。

心も頭もスッキリし、感謝の気持ちで敷地内の全てのお宮に2礼2拍手1礼。家族の表情もぱあっと明るくなるから不思議です。

瀧原宮での不思議体験

「いやー、良かったね!伊勢ってすごいね!」と言い合いながら杉の参道を駐車場に向かって戻っている途中…

私の肩を後ろから誰かが?何かが?トントンと軽く叩くような、ちょっと引っ張るような感覚があり、思わず「何?」と振り返りました。

でもそこには誰もいなくて、家族もみんな私じゃないよと。

神域だし怖い感じは全くなかったけど、絶対誰か触ったのに、何だろう???と思いつつ、瀧原宮を後にしました。

続いて天岩戸神社へ

鳥居をくぐって山道を登る参道に入ると、瀧原宮とはまた違った氣で満ちています。

ずんずん登って天の岩戸(恵利原の水穴)へ到着。

天の岩戸(恵利原の水穴)

天の岩戸と言えば、天照大御神が隠れた場所なはずだけど、写真からわかります?この水穴、ちっちゃいの!神さまって慎重40~50cmなのかな?と思っちゃうくらい!

そのままもっと登って風穴に。

天岩戸の風穴

うん、ここもちっちゃい!!

なぜなのかは考えずに、ありがたいご神氣だけ浴びて帰ることにしました笑

今度は月読宮へ

月読宮|内宮(皇大神宮)|神宮について|伊勢神宮
伊勢市中村町に鎮座する内宮の別宮、月読宮についてご紹介。天照大御神の弟神・月読尊をご祭神とする月読宮、その由緒と沿革についてご説明します。お伊勢さんとして親しまれる伊勢神宮へぜひお参りください。

それまで薄曇りだったのが、月読宮に着く頃には明るい太陽が。

お宮は4つ並んでいて、やはりつくりが伊勢神宮です。

月読宮

なんだか知らないけど、どうしてもウキウキ・ワクワクしてしまう気持ちを抑えつつ、順番に2礼2拍手1礼しました。

春分の日、いよいよ外宮へ

その日は伊勢で1泊し、翌日の春分の日、いよいよ外宮から内宮へ。

行ったことのある人から「伊勢神宮は5時から開いてるから。その時間なら比較的人も少ないし一番氣が良い時間帯だから、絶対朝早く行った方がいいよ」と聞いてましたが、長距離ドライブの疲れもあるし、めっちゃ頑張って外宮に着いたのが7時頃でした。

外宮(豊受大神宮)|神宮について|伊勢神宮
外宮(豊受大神宮)の正宮・別宮やその他見どころをご紹介します。お伊勢さんとして親しまれる伊勢神宮へぜひお参りください。

朝早いこともあって、より一層空気は澄み、すごく広い敷地とどこもかしこも綺麗に掃除された参道に感動しつつ、正宮前へ到着。

伊勢神宮外宮

ここに来られたこと、そして日頃の感謝を心をこめてお伝えしました。

ちなみに写真にも写っている白い布、御幌(みとばり)が揺れるとそれは、神さまから歓迎のサインだとか。

自分が拝んでいる時は目をつぶっているのでわからないけど、家族が拝んでいる時にはしっかり揺れているのを目撃しました(*^^*)

広い敷地には多賀宮、土宮、風宮があり、その全てをお参りすることができました。

ついに内宮へ

内宮(皇大神宮)|神宮について|伊勢神宮
内宮(皇大神宮)の正宮・別宮やその他見どころをご紹介します。お伊勢さんとして親しまれる伊勢神宮へぜひお参りください。

怖いくらいにスムーズな流れ

外宮から内宮へはちょっと距離もあり、車で移動します。

土地勘がないので自信はないけけど、「できるだけ近い駐車場に止めたいよね」と、駐車場の目星をつけていたのです。

なのに案の定わからなかったというか、流れに乗ってたどり着いた駐車場に「遠いかもだけど、やっぱここでいいか」と車を止めたところ、そこから地下歩道でほんの数分。アッサリおかげ横丁・おはらい町に着いてしまいました。

念願の赤福本店

赤福本店

内宮は一番人が多いし、思ったより遅くなったし春分の日だし、とにかく人であふれかえってるだろうと覚悟していたのに、念願の赤福にもスッと入れて、一番良い縁側の席に。

赤福

3月の朝はまだ寒いので、あったかいお茶が染み渡ります。上品な甘さの赤福にも「幸せだね~♪」と、うっとり。

心もお腹も満たされて幸せ気分で席を立つと、店内座席はぎゅうぎゅうで外も大行列!

「私らタイミングすごく良かったんだね!」とツイてることを喜びながら、正宮を目指しました。

宇治橋前で七色の光

宇治橋前の鳥居

宇治橋前の鳥居のところでパシャリ。何気なく撮った写真に七色の光が入ると、すごく嬉しいな♪

内宮参道

スカッと空へ突き抜けるような参道。ここで心が洗われなかったら一体どこで洗われます?という感じ。

鳥居の向こうに天照大御神さま

五十鈴川で手を清めて、どんどん進みます。

内宮参道

伊勢神宮へ来て、ちょうど鳥居の向こうに天照大御神(太陽)さま。

やはり御幌(みとばり)は揺れる

清々しい空気を浴びながら、ついに正宮に到着しました。

内宮正宮

こちらでもやはり、ここに来ることができたことと、日ごろの感謝をお伝えします。

家族が拝んでる間、またまた御幌(みとばり)がふうわりと揺れていました♪

スイスイ横丁

敷地内の荒祭宮や風日祈宮にも参拝して、再び横丁へ。

この牛串が美味しかった~(人*´∀`)

牛串

横丁を歩く時も、人で溢れてはいたけど前がつかえて進めないってことはなかったし、買い食いするにもお土産買うにも、神話の館に入る時も並んで大変ということはありませんでした。

でもどれもこれも用事が済んで振り返ると行列が。

トイレまでも私と娘は誰もいない時にサッと入れたのに、出てくると大行列( ̄□ ̄;)。娘と「ここまでくると怖いくらいだね…」と言い合いました。

一生に一度はお伊勢参り

結局、伊勢に行くと決めたら神さまがサポートしてくださるとか、あらゆることがスムーズに運ぶというのはホントだったね!と、思いっきり体感しました。

「日本人なら一生に一度はお伊勢参り」と言いますが、気になっているのに行ったことがない方はぜひ参拝を。

私たち家族はすっかり魅了され、実は2018年の4月にも行きました(*^^*)

別宮はたくさんあるので、時間の許す限り、ピンと来たところに行ってみるといいと思います。

個人的には外宮・内宮のほかは特に瀧原宮がお勧めです。家族も同じ意見です。

そしてその後、一層各地の神社巡りにハマっているのですが、いろんな神社でさまざまな不思議体験をしてまして、どう考えても最初の不思議体験は瀧原宮の肩たたき事件だったなと思ってます(*^^*)

他での不思議体験はまた、追々ブログ記事に書いていますので、楽しみにしていてくださいね♪

それではまた!

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